







日本の個人住宅に見られる多様なスタイルを紹介し、新たな時代において日本のインテリアデザインがどのように進化し続けているかを示す作品集。編集者である飯田美穂子が著者を務め、ライター、編集者であるダニエル・デメトリオウ(Danielle Demetriou)が寄稿する。
「これは単に日本のデザインを贅沢に概観する本ではない。私たちが住まう空間へのラブレターでもある。」
―『T: The New York Times Style Magazine』誌
日本の住宅インテリアにおけるアートと工芸を探究しながら、作者は日本各地の個人住宅に広がる多彩なインテリアデザインを、インサイダーの視点から紹介する。本書には、都市のアパートメントから山間や海辺の隠れ家まで、日本各地の優れた住宅28軒が収録されている。憧れを誘うミニマルな住まいから、機能的な住居兼仕事場、伝統的な歴史的住宅までを取り上げている。
全編を通して作者は、自然の風景を住まいへ取り込むという日本に根づく思想を示しながら、日本のインテリアデザインに影響を与えてきた要素と、その継続的な進化を丁寧に描き出す。また本書では、隈研吾、nendo、藤井厚二、遠藤新、東孝光など、日本を代表する建築家やデザイナーが手がけた住宅も紹介されている。











