





ゴツゴツとした荒い表面を敢えて残した鉱石の照明。
石のそのままの形を生かしています。

赤色と白色の特徴的な縞模様が魅力で、オニキスは8月の誕生石にもなっています。

棚に置いてブックエンドにしたり、床にそのまま置いて使用するのもお勧めです。照明としてはもちろん、オブジェとしても。

Atelier matic (アトリエマティック)

空間デザインや展示会の会場構成、店舗什器デザインなど数多くのデザイン業務とともにアクリルや樹脂を使用した作品を作り続けている外山翔氏。
Atelier maticは「品がありユーモアもある」「大胆さと繊細さ」という考えを元に創作。
現在はアクリルなどの樹脂と大理石にて一点ものを製作。
アクリルに亀裂を起こしたり、花やアンティークアイテムを閉じ込めることで、まるで時間が止まったように、一瞬を切り取ったような作品が魅力。
大理石のアートピースでは、石を選別する中で、石の自然な模様や無骨な荒々しい部分など、そのものの持つ美しさや力強さが表現されています。