2026/01/12 11:11
窓周りがつくる、空間の印象

窓周りは、お部屋の壁面を構成する大切な要素のひとつであり、
空間の中でも大きな面積を占める存在です。
私たちは、光の入り方や操作性、空間に与える印象を大切にしながら、
その人に合った暮らし方と、空間の選択肢を整理してご提案したいと考えています。
もちろん、素材やデザインも欠かせない大切な要素です。
まず考えたいのは、
その窓のある場所が「何をする空間なのか」ということ。
そして、自分がどんな空間を心地よいと感じるのか。
過ごし方によって、窓周りの選び方は大きく変わります。
少しずつ選択肢を絞っていくことで、
自分に合った暮らしの輪郭が、自然と見えてくるように思います。
今回のブログでは、
カーテンとブラインドが空間にもたらす印象の違いについてご紹介します。
カーテンについて

布ならではの柔らかさが光を包み込み、
空間に穏やかな雰囲気をもたらすのがカーテンの魅力です。
光を「遮る」というよりも、
やさしい光がお部屋全体に広がり、包み込まれるような雰囲気をつくります。
スムーズに開け閉めができるため、
小さなお子様がいるご家庭や、外と中を行き来する窓にも向いています。

当店では、デンマークのテキスタイルブランドKvadrat(クヴァドラ)のカーテンを採用。
3階のモデルルームには、天井埋込式レールに
ヒダのないウェーブスタイルで、
生地の美しさを活かし、空間にすっと馴染む仕上がりとなっています。
一枚でもやわらかな光を取り入れてくれますが、
昼夜で光量を調整したい方には、レースとドレープの2枚使いがおすすめです。
ブラインドについて
ひとくちにブラインドといっても、種類はさまざまです。

ハニカムシェード
蜂の巣(ハニカム)構造による空気層が、
夏の暑さや冬の寒さを抑えてくれます。
一般的なブラインドよりも柔らかな印象で、
和・洋どちらの空間にも自然に馴染むデザイン。
断熱性を重視したい寝室や子供部屋におすすめです。
・

ウッドブラインド
木目の質感がそのまま空間に溶け込み、
自然素材ならではのぬくもりと静かな上質感をもたらします。

仕上げ色を選べるため、壁や家具との調和を考えながら、
自分らしい空間づくりが可能です。
壁の色に合わせて空間に馴染ませたり、
周りの家具と合わせて木の色味を調和させたりなど。
完全な遮光ではなく、自然な光を取り入れることで、
穏やかな目覚めを促してくれるのも特徴です。
最後に
窓周りは、暮らし方や「心地よい」と感じる感覚によって、選び方が大きく変わる部分だと私たちは考えています。
現在、窓周りの相談会を開催しています。
素材を見て、光の入り方を想像しながら、
少しずつ“自分に合う暮らしの輪郭”を一緒に整理していけたら嬉しいです。
――――――――――
【カーテン&ラグの相談会】
▪︎期間:2026.1.10(sat)– 1.18(sun)
上記のリンクからご予約いただけます。
@conceptstore__a
DM・公式LINEでもご予約受付可能です。
